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野球肩 | 本川越駅徒歩2分。川越市で口コミ評判の整骨院

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野球肩

このような症状でお悩みはありませんか?

投球動作は五つの相にわかれるが、②コッキング期に主に肩の前方の組織の損傷をおこしやすく⑤のフォロースルー期に肩の後方に強い牽引力がかかるため、肩の後方の組織の損傷をおこしやすい。
また、成長期(10~15歳)においては、投球による過度のストレスが力学的に脆弱な骨端線(成長軟骨板)の離開を引きおこす(Ⅰ~Ⅲ型がある)
投球時には上肢の柔軟性だけでなく、体幹・股関節・下肢の柔軟性の低下が指摘されている。
痛みを感じたら早い段階から根本的な施術と投球フォームや習慣の改善を行う必要があります。
当院では体幹や股関節などの柔軟性の改善により肘への負担を軽減したり、運動後のケアなどの指導、日常生活における姿勢の修正、筋膜の調整などによりたくさんの方からの喜びの声を頂いております。
もう一人で悩まずに、当院まで気軽にご相談下さい。