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腸脛靭帯炎(ランナーズニー) | 本川越駅徒歩2分。川越市で口コミ評判の整骨院

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腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

このような症状でお悩みはありませんか?

腸脛靭帯は大腿骨の外側を通って、骨盤と脛骨をつないでいる、靭帯の中で最も長い靭帯です。
この腸脛靭帯は、脛骨の上端外側にくっついており、大腿骨とこすれて炎症が起こるのが腸脛靭帯炎です。0脚の方がなりやすいと言われています。
また、マラソンランナーや中距離選手の方は、左周りでトラックを走るため、遠心力の関係で右側に腸脛靭帯炎が起こることもあります。
一般的には物理療法・テーピング・足底板などですが、長い経過をたどることが多いです。
当院では、平均して3~5回の中でほとんどの方は終了しております。